東洋医学

【超初心者向け】東洋医学の勉強の仕方・勉強法!

こんにちは!癒し師きゅうらくです!

当ブログ「きゅうらく広場」の大きな目標の一つに、

「東洋医学をもっと広めたい」

というのがあります。けっこうざっくりとした目標なので、どうしたら良いか試行錯誤なのですが・・・

これは個人的に思っていることなのですが、東洋医学がイマイチ広まっていかない理由の一つとして「勉強の入口のハードルが高い」ということがあると考えています。

そこで今回は「東洋医学の勉強法」について解説していきます!

東洋医学は怪しくない!というように思い込む

東洋医学はどうしても「怪しい」イメージがついて回ります。

「気」で体を治療する気功師、針やお灸で体内の気の流れを整える鍼灸師、気功の力で刃物すら通さない体の漫画の中の武芸の達人たち、気の力でかめはめ波や元気玉を放つドラゴンボールの世界の住人たち、経絡秘孔を操って「ひでぶ」などの言葉とともに敵を倒していく暗殺拳の使い手たち、などなど。

東洋医学(特に中医学)は約3000年の歴史があります。

その長きにわたっての実績や積み重ねは相当なもの、なのですが現代科学が発展する前の話なのと現在の欧米主導の医学ということもあり「非科学的」と言われている部分があるのは否定できません。

近年では、経穴(けいけつ・ツボのこと)の効果や鍼灸の効果・漢方薬の効果をWHO(世界保健機関)が主導で科学的に検証しています。今後のところでは、東洋医学が非科学的と言われない時が来るのでしょう!

ただし、現状では怪しい扱いをされているところがあるのも確かです。

この「怪しい」という部分があると、東洋医学の勉強において邪魔なのです。東洋医学は3000年もの歴史がある、すごくしっかりとした学問である!(事実)。そして将来的には科学的に証明されるものである!

・・・と思い込んでください。

精神論的な話なのですが、安心して勉強して欲しいのです。変に「東洋医学って怪しい感じするし大丈夫だろうか」と疑いを持っていると、学ぶのに時間がかかるし、理解が深まりません。

まずは、「気は当然存在する!」「東洋医学ってすごい!」

こんなイメージを持って東洋医学に相対して欲しいのです。その方が少しでも頭に入ってきやすいですよ?

東洋医学と西洋医学は似てるが別の学問です

どうしても比較されてしまうのですが、

東洋医学と西洋医学は別の学問です。

西洋医学そのものは医学のほぼ1種類なのに対して、東洋医学は「医学+哲学」のようなイメージなのです。

人体に対する医学、東洋思想(哲学)、陰陽論、五行論、など、これらが組み合わさって東洋医学(中医学)なのですよ。

よく、西洋医学はミクロの医学・東洋医学はマクロの医学のように言われることが多いのですが、学問の中身そのものを考えると、ある意味当然のことなのですね。

ざっくりと大まかに東洋医学を知ってみよう

勉強法と言いつつ、スキル的な話に一切触れてませんが(笑)

東洋医学とは「こんな感じの学問だ!」ということを知っておくのはすごく大事なことなのです。

また、超初心者が東洋医学を勉強するにあたって、必ず知っておいて欲しいことがあります。

わからない単語があっても内容を調べないこと!!です。

とにかく、東洋医学はわからない単語が多すぎます。読み方も分かりにくいので、いちいち調べていては一向に進まないのです。

大事なことは、大雑把でわからなくても良いから最後まで読み進めること!これがとても重要なのです。

おそらく一つの文だけで、わからない単語が複数出てきてしまいます。それを調べて、また元の文に戻って・・・なんてことを繰り返していると、正直面白く無くなってしまいます。

なんとなくこんな感じ!くらいのゆるさで東洋医学の本1冊を最後まで読み終えてしまいましょう!そこで少しでも面白いと思えれば、同じ本をもう一回読みます!!二回目を読むと、読む速度も理解力も上がっているのが実感できるはずです(東洋医学に限らず、何の勉強においても有効な方法ですよ)

そこまできて、初めてわからない単語とかを調べてみると理解力がより深まり、楽しくなってきます。

そして、超初心者から初心者へとレベルアップしていきます!

ぜひ、騙されたと思って一度、東洋医学の本(東洋医学のしくみ、みたいなタイトルでいくつかあります)を読んでみてくださいね。

まとめ

東洋医学が流行りそうで流行らない理由として、

聞き慣れない言葉の数々、読みづらい漢字、よくわからない世界観、そして「初心者向けの本の少なさ」

東洋医学、特に「漢方」「中医学」の2つを仕事にするための資格もたくさんあります。東洋医学が気になるから資格を取ろう!とはなかなか思わないのではないかと、ぼくは思うのですよ。

気になる→簡単な本とか読む→興味を持つ→少し勉強→資格

前置きが長くなってしまいましたが、この「少し勉強」の部分がこの業界はイマイチなのです。

きゅうらく広場で東洋医学に触れて資格取ったり・生活に活かしたり、そんな感じになれたらと思ってます。東洋医学を身近に思ってもらえたら最高ですね!

今回の記事がその役に少しでも立てれば、とても嬉しいです。