東洋医学

東洋医学を極めれば北斗神拳は可能なのか?!北斗の拳に見る「経絡秘孔」とは?

こんにちは!癒し師きゅうらくです!

 

時はさかのぼり、1983年、週刊少年ジャンプで始まった漫画

「北斗の拳」

一気に大ブームを巻き起こし、当時は「ドラゴンボール」と人気を二分してジャンプ黄金期を築きました。

その後もアニメ・ゲームなど、さらにはパチンコなどでもブームは広がり老若男女の誰もが知っていると思われるコンテンツです。

さて、その北斗の拳。主人公「ケンシロウ」が使う拳法を知っていますか?

なんて、聞くまでもありませんよね?

「北斗神拳」です。ウチの姪っ子(8歳)が知っていたのはかなりの驚きでした(笑)

 

その北斗神拳に出てくる原理。

「経絡秘孔」・・・これって、東洋医学の言葉じゃないのかな?

もしかしたら、東洋医学の先には北斗神拳が繋がっているのかもしれない!!

これは、東洋医学が大フィーバーする時が来るのか?

 

かめはめ波も気の力で出来るのが分かったし…

きっと、北斗神拳だって!!

北斗の拳と東洋医学

北斗の拳は、核戦争によって文明も社会も滅んでしまった近未来のお話ですね!「199x年、世界は核の炎に包まれた・・・」

あちこちで暴力が支配する中、ケンシロウが「北斗神拳」を使って戦いながら、悪いやつや強敵を倒していくのです。

「あべし」「たわば」「ひでぶ」などの名言(悲鳴)も生まれました。

そんな「北斗神拳」は

一子相伝の暗殺拳で2000年間も不敗、人間の潜在能力を100%引き出し、相手の経絡秘孔を突いて、敵を倒す!!ものです。

他にも、南斗聖拳や北斗劉家拳など色々ありましたね。

ちなみに、東洋医学(中医学)は約3000年の歴史があります。

経絡・秘孔・呼吸法・医学的研究(トキは医学に応用してましたし、アミバは人体実験をしてましたね)というような事から、

東洋医学から発展・伝承されて暗殺拳として開発されていたのだと思われます。

いつの日か、

きっと遺跡(聖帝稜…サウザー様が作らせていましたね)とかから歴史書などが発見されると思います。

北斗神拳の「経絡秘孔」とは

「経絡秘孔」

経絡とは「気血が流れる通路」のことです。

秘孔という単語は東洋医学にはないと思われますが、

そこは一子相伝の暗殺拳

あまりにも恐ろしい情報のため出どころは不明ですが、東洋医学で言う「経穴(ツボ)」をさらに研究を重ねて行ったのでしょう。

 

東洋医学は基本的に、人体を外側から経絡や経穴に針やお灸などで刺激を与えます。気血の流れを良くしてバランスをとることで、体内の状態が良くなっていくのです。

反対に、北斗神拳は経絡や秘孔に外側から働きかけるのは似ているのですが気血のバランスをおかしくして、中の状態を一瞬にして悪くさせ・破裂(爆発)させたりしています。

経穴の名前の名残も多少はありますが、秘孔というだけあって独自の名前になっているようです。

その秘孔をものすごいパワーやスピード、さらには気を操作して人体にダメージを与えているわけです。

 

実際に、

頭維(ずい)、命門(めいもん)などは多少の場所こそ違えど、ツボとしての名称は同じですし、

瞳明(睛明というツボがある…以降は同じ)、膝限(膝眼)、新膻中(膻中)、上血海(血海)、人中極(人中・中極)などの秘孔も経穴と似たような名前と場所があります。

さらに、聖帝サウザーは秘孔が効かない!相手でした。心臓の位置が通常と左右逆であった事から、今で言う「内臓逆位」(5000〜10000人に1人くらいの割合でいると言われている)だったのでしょう。

このような類似性から見ても、北斗神拳の元は東洋医学と言って良さそうですね!!

北斗神拳の正しい使い方

何をもって「正しい」のか?

 

本来の北斗神拳は暗殺拳。

 

まあ、北斗百裂拳が「暗殺」か?というと多大な疑問は残りますが…

殺人拳として考えた時は、相手にダメージを与えるのが目的なので、それが正しいわけです。

 

しかし、トキがケンシロウに「自分が伝承者になったら医学に使う」と語っていたように、やはり大元は東洋医学な訳です。

今後、北斗神拳が医学に使われる日を待ち望んでいます!

これであなたも北斗神拳の使い手に!

基本的に、

一子相伝なので表舞台に出て来ることはまずないのですが・・・

幸いなことに、目立ちたがり屋なケンシロウさんの冒険のおかげで、だいぶ北斗神拳のことは分かってきました。

「陰」の北斗神拳、「陽」の南斗聖拳

一子相伝でありながら、北斗三家(北斗曹家・孫家・劉家)があったり、

多くの秘孔の存在、独特の呼吸法で人体の潜在能力を100%引き出す、

決め台詞が必須、、、などなど

 

これらの事から、北斗神拳を使えるようになるには重要なポイントが見えてきます。血筋的なものが必要なのかが不明ではありますが、

①東洋医学を極める

→陰陽論・五行学説など医学だけでなく東洋思想にも通じていた方が良いでしょうし、サウザー対策も考えると西洋医学の勉強も必須です。

②現在の拳法を極める

→中国拳法・日本拳法はもちろん、現代の格闘技は網羅しているのは前提条件だと思います。

③気を極める

→知識だけでなく、治療家としても極める必要はあります。鍼灸師や気功師は気を操作して体内のバランスを良くしていきます。北斗神拳は体内から外に向かって気を弾けさせるくらいのことは最低限できないと話にならないと思われます。

④超強力な肉体を手にいれる

→いくら独特な呼吸法で潜在能力をモノにしても、元の身体が強くないと意味ありません。おそらく、レザージャケットを弾けさせ破ることができるくらいの力は必要でしょう。

 

他にも必要なことはありますが(深い悲しみを持つ、とか)

ジャギ様のような人格破綻者でも伝承者の候補になれるくらいなので、この4項目をクリアできれば北斗神拳の伝承者候補のスタートラインには立てるはずです!!

まとめ

東洋医学と北斗神拳

①北斗神拳の源流は東洋医学だ!

②東洋医学の経絡・経穴の先には「経絡秘孔」がある!

③いつの日か、あなたも北斗神拳は使える!(はず)

 

いや、本当に東洋医学って夢と希望に満ち満ちていますね。

北斗神拳を使える鍼灸院・・・夢でいっぱいです!!