東洋医学

「気」とは何なのか?!東洋医学で「かめはめ波」が出来るようになる!かも

今回はノリと勢いだけで書きたいと思った、きゅうらくです。

 

「かめはめ波」

知らない人はいないと思うくらい有名な技ですね。

でも、かめはめ波って何なんでしょうか?

亀仙人が編み出した、体内の潜在エネルギーを凝縮させて一気に放出させる技。孫悟空の得意技であり、作品を代表する技のひとつである。亀仙人によれば、この技を会得するには50年の修行が必要とされるが、悟空は威力こそ大きく劣るものの見よう見まねで放った。

(引用:Wikipedia)

と、されています。

ドラゴンボールの最初の舞台は、

中国をイメージしていると思われるので

「体内の潜在エネルギー」=「気」

と考えても良いのではないかと思いました。

「気」の話ならば東洋医学の出番!!

50年修行すれば、かめはめ波は出せる!!はず。

・・・もし修行したくない方はこういうものも(笑)

ドラゴンボール超 カメハメハボール

気とは何なのか

1.世界は何で出来ているのか

むかしむかし、えらい哲学者は

「この世界は地・水・火・風の4つの要素で成り立っている」

と言いました。

 

ここから現代にかけて現在の科学になっていくのです。

現在、世界は何で出来ていると考えられているのかというと、

「素粒子」

です。名前は聞いたことありますよね?

 

また、むかしむかし、古代中国の学者は

「この世界は木・火・土・金・水の5つの要素で成り立っている」

と言いました。

これは東洋医学の基本とも言える学問の一つ「五行学説」です。

現在になる前に、古代中国では世界は何で出来ているのかを考えていったところ、一つの結論に達します。

「目には見えないけど、とてもとても小さい何か」からこの世界は出来ているんだ!

それを「気」と名付けたのです。

2.素粒子とは?

素粒子とは、物質をずーーーーーっと細かく細かくして行った時に最終的に行き着く、一番小さい粒のことを言います。

理科で習った「原子」よりも小さな物質。

もちろん目で見ることなんて不可能です。電子顕微鏡を使っても見えません。

そんな「素粒子」には大きく分けて3つあります。

①物質を作る「フェルミ素粒子」

②力を伝える「ゲージ素粒子」

③質量を与える「ヒッグス素粒子」

詳しく説明できる知識はないのでこの辺にします(笑)

3.気の定義

気とは

「物質でありエネルギーである」

簡単にいうと、これが気の定義です。

気も大きく分けると3つに分類できます。

①気の種類・生成

→人体における気はいろんな種類があります。

②気の作用

→人体の色々な場所によって働きが違っています。

③気の運動

→人体の気は運動性を持っていて全身を巡っています。

もっと細かい説明はまた今度にしましょう(笑)

 

ここまでで考えられることは、

素粒子と気は似ている!

個人的には同じものと認識しているくらいです。

 

ここまでのまとめ

①現在の科学で世界は素粒子からできているとされている

②東洋医学では古代から世界は気で出来ているとした

③素粒子と気は似たようなものと考えられる

 

「かめはめ波」とは「気」である

ある意味、当たり前ですよね。

東洋医学では、世界は気で作られているわけですから。

そして、体内の気を集めて、

 

かーめーはーめー波ぁぁっ!!

 

の掛け声と共に、気の集合体のようなものを手から発します。

かめはめ波の出し方

では、かめはめ波の出し方を思い出してみましょう!

参考にするのは

かめはめ波の創始者「武天老師様」(亀仙人のことですね)です。

1.練気(れんき)

(出典:ドラゴンボール)

練気とは「気を練る」こと

体内の気を集めて増幅させているところですね。

2.かめはめ波の構え〜発射

… 両手首を合わせて手を開いて、体の前方から腰にもっていく(ここで「か」と発音)

… 腰付近に両手を持っていきながら(ここで「め」と発音)

… 体内の気を集中させ(このときに「は…め…」とゆっくり発音)

… 両手を完全に後ろにもっていて、溜めにより気が満ちた状態。

… 気功波として両手から対象に向けて放つ(「はー!」と叫びつつ一気に放つ)

(引用:Wikipedia)

基本的にこの流れで、両手から「かめはめ波」を出すわけです。

 

ぼくは患者さんに針をする時に意識することがあって、

手のひらから患者さんに気を送るようなイメージで刺鍼(針を刺すこと)しています(中国針の場合です)

また、気功師の人は外部から手をかざして気を送ったりしています。

このことからも、やっぱり

「かめはめ波」=「気」

であることが、わかっていただけたのではないか?と思います。

 

・・・いつだか、孫悟空が足からかめはめ波を出したことは、

彼はスーパーサイヤ人ですから!!

人間の規格とは少し違う!ということにしておきましょう。ね?

元気玉も気です

ある意味、ドラゴンボールの中で最強的な扱いの元気玉。

あれも、もちろん気です。

 

ちょっと怪しい話に聞こえるかもしれませんが、

気功師の中には、

「気を遠くに送れる」人がいます。

要は離れている距離の患者さんを治療するために、

先生
先生
今から気を送るね
患者
患者
分かりました、待ってます
先生
先生
今、送ったけど、どうかな?
患者
患者
あ、きました!痛みも取れてスッキリです

 

・・・やりとり書いてると、胡散臭さ感が半端ないわこれ。

 

でも、実際にこういう施術者はいますし、治っている人もいるんです。

もちろん、施術者と患者さんの信頼関係があってこそですが、

この会話に似たようなシチュエーション・・・

 

魔人ブウ編の元気玉のシーンに似てませんか?

ブウを倒そうとして、全世界の人々に少しずつ気を送ってくれと頼む悟空。

悟空を知ってる人はすぐに呼びかけにこたえますが、知らない人は不気味に思うだけで気を送ろうとはしません。

それはそうですよね。ドラゴンボールを読んでいる人は世界を救ってきたのは悟空たちと知ってますが、その住人たちは悟空のことなんて知らないわけです。

知らない人に気なんて送れるわけがない。

ところが、世界の英雄ミスターサタンの声がすると…

(出典:ドラゴンボール)

世界各地から一気に多くの気が集まって来るのです!

これこそ、気は人から人へとやり取りができる。ということなんですね。

 

さすがはミスターサタンです!!

番外編:気功砲は何?

かめはめ波と似た感じの技でありながら、

使い手が天津飯しかいない「気功砲」

使うと生命エネルギーを失い自分の寿命を減らすという危険な技。

 

セル編では「新気功砲」として気功砲を改良したバージョンを連発してました。

悟空が「死んじまうぞ!」と叫ぶくらいに寿命を縮めてしまう危険性。現に、撃ち終わったあと天津飯は死ぬ寸前になっている描写があります。

 

この気功砲は大まかに言えば「気」なのですが、厳密に言うと、「先天の精」だと思われます。

先天の精とは、

人間が生まれる時に両親から受け継いだ精のことで、生命の素であり、これがなくなっていくと老化していきます。

なくなってしまうと寿命が尽きる、というものです。

 

少し難しいかもしれませんが、簡単に言えば生命エネルギーそのもの。使ってしまうと元には戻りません。

 

先天の精をなるべく使いたくないので、代わりに普段は後天の精と呼ばれるものを食べ物などから補っているのですね。

 

そんな気功砲が先天の精を使っているのだとすると、仙豆を食べても表面上の体力は回復しても寿命自体は戻らないのも納得です。

天津飯がセルを少しでも食い止めれたのは先天の精という凄いエネルギーを使ってのことだったのですね!

良い子は絶対にマネしてはいけない技なのです!!

 

ただし、天津飯は・・・そもそも人間ではない方なので、寿命が人間と同じとは限らないですけどね(笑)

かめはめ波を出すための修行の仕方

かめはめ波は気である。ということが分かったところで、今度は撃ち方を学びましょう!

亀仙人ですら50年の修行を必要としたのですが、その修行方法については詳しく書かれてません。

悟空とクリリンは超重たい亀の甲羅を背負わされての基礎体力の修行でした。

そこから考えると、

①すさまじい基礎体力

②気を集めて操作する能力

③気をしっかり蓄える

この3つがあれば、かめはめ波は撃てる!!と思われます。

1.基礎体力の向上

やってみるとわかるのですが、かめはめ波のポーズをバッチリするのって何気に大変です。

ストレッチなどの体の柔らかさも必要ですし、全身の筋力も重要ですね。

 

亀の甲羅を背負って生活は難しいでしょうから、リュックにダンベルとか詰め込めば、20kgくらいの重さは再現できるのではないでしょうか。

どれくらいの体力が必要なのかは不明ですが、オリンピックでマラソンと100m走の両方で金メダルを取れるくらいなら大丈夫な気がします。

2.気の練習

こちらも毎日行うべき練習です。

まずは、気を感じてみましょう!

①立っていても座っていても良いので、リラックスを心がける

②両手を合わせて、手のひらをすり合わせます。だいたい30回くらいを目安に。手が冷たい方は、もう少し回数を増やしてもOK

③すり合わせていた手を1cmくらい離します。その状態で利き手をゆっくりと上下左右に動かします。

④ゆっくり動かしていると、何か感じるものがあったりムズムズした感覚があれば、手のひらの距離を少しずつあけていきます。

⑤手のひらの間に「シャボン玉」があるようなイメージで、何か感じるものを保ちます。

⑥感じるギリギリの距離を保ちつつ、その距離をだんだん大きくしていきます。

 

①〜⑥を毎日行っていくと、だんだん気の玉が大きくなっていきます。

目標としてはサッカーボール大を目安にして、そこからは気の密度を上げていくことに専念しましょう!

3.気の補充の仕方

すさまじい基礎体力をつけて、

気を感じられるようになっても、

体内に大量の気がないと意味がありません。

 

そこで、気を補充するわけですが…こちらも一朝一夕で溜まるわけではないです。

気は基本的に外から取り入れます。

分かりやすく言えば、大事なのは食べ物。

精のつく食べ物(にんにくとかスッポンとかうなぎとか色々)も大事ですが、

「旬の食べ物をいただく」ということがすごく重要です。その時期の大地のエネルギーを意識して取り入れるだけで、少しずつ気は補充できます。

また、毎日しっかりと深呼吸をして空の気も取り入れることで、気は全身をめぐり補充されていきます。

 

まとめると、

かめはめ波を撃つ準備

①人間離れした基礎体力は必須
②気を扱えるようになるべし!
③気をたくさん溜めておけ!
④修行期間は最低50年!

まとめ

かめはめ波は「気」だ!!

ということがわかっていただけたのではないでしょうか。

毎日の物凄い努力の上に、かめはめ波は成り立っているのです。

でも、ちゃんと理解して、準備して、毎日の努力をしていけば。

いつの日か必ず「かめはめ波」を撃つことができます!!

 

もし、できる時がきたら・・・

その時はぜひ取材させてくださいね!約束ですよ!!