書評

【書評】目の前のことに集中したい!!「減らす技術」レオ・バボータ著

こんにちは!癒し師きゅうらくです!

 

仕事や日々の生活などで、

「何かに集中したい」「良い習慣を続けたい」「成果を出したい」など

したいこと・やりたいことをして、目標を達成したいのに中々できない。

やってみても続かない、成果が出ない、という方は多いと思います。

 

そんな方にぜひ読んで欲しいのが

「減らす技術」レオ・バボータ著 です!!

タイトルからして、一見、断捨離の本に見えますがそうではありません。

ある意味、仕事や情報における断捨離と言えなくもないのですが、

 

①目標が定まってないけど成功したい、

②やりたいことがあるのに続かない、

ぼくは「減らす技術」を読んでこの2点がかなりクリアになりました。

今、ブログを毎日続けられているのは、この本の影響がとても大きいですね!

「減らす技術」の内容

レオ・バボータという人

ぼくはこの本を手に取るまで全然知らなかったのですが、

「Zen Habits(禅的生活)」という超人気ブログの主宰者のようです。

2007年世界ブログ総合大賞受賞。

そんな彼は、ブログを始める前は大きな借金を抱えていたのだとか。

その上、不健康で、ストレスも多く、仕事も楽しくない、将来も見えない。

そんなレオ・バボータは「人生をシンプルにしよう」と決意して

色々なことを達成していく。

やり方はいつも同じ。

「1度にひとつ」のゴールだけに集中する

(これを彼は「ワン・ゴール方式と呼んでいる」)

これだけ。

「減らす技術」は、ワン・ゴール方式についての原則やテクニックについて書かれた本なのです。

「減らす技術」の構成

大まかに2部構成になっています。

①原則編

②実践編

となっていて、

原則編は基本的な考え方となっていることが書いてあります。

むしろこの原則だけでも十分に効果は発揮できます!

実践編はいわゆるテクニックが色々と書いてあります。いわば、原則編を行う上で、どうしたらより上手くいくのか・・・ということを解説してありますね。

「減らす技術」をどう活かしていくか

 

まずは原則をそのまま書いてある通りに真似すべきです!

 

原則1 制限する

原則2 本質に迫ることだけを選ぶ

原則3 シンプルにする

原則4 集中する

原則5 習慣化する

原則6 小さくはじめる  (減らす技術 p11 より引用)

これら原則についての詳細は本を読んで、

ぜひ自分のものとしてほしいです。

少し紹介すると、

「集中」は最強のツールだ。ターゲットを絞って集中すれば、望みの結果を効果的に達成できる。ひとつに集中して達成しよう。

マルチタスクであちこちに手を広げるより、シングルタスクで「今はこれ!」と決めたことに集中した方が生産性は高まる。今この瞬間に集中し、不安とストレスを減らそう。(減らす技術 p57より引用)

これは「原則4 集中」の文の一部ですが、

 

ぼく自身は集中力が続かず、ついついマルチタスクになりがちでした。

いろんなことを並行してやっていて、結局はどれもモノにならず。

時間ばかり無駄にして、不安やストレスを抱えていたのです。

 

もちろん、世の中にはマルチタスクをこなして、どんなことも上手くいく人はいるのかもしれません。

でも、何をやっても中途半端で、将来が見えず、いろんなビジネス書を買いあさって(自分のことでもありますが(笑))結局は何も見えない。

そんな、あなたに試してほしいのが本書「減らす技術」に書いてある6つの原則です。

この原則ができた時、きっと何かしらの実感ができるはずです!

この本、

全230ページなのですが、原則編の終わりまでで81ページです。

ですが、本の重要な、身につけておきたい要素はこの6つの原則です!

この原則を読んで、紙に書いて、常に見えるところに貼っておく。

ちょっと技術が必要そうなら実践編に書いてある11個のテクニックを参照していくという使い方がオススメですよ。

ワン・ゴール方式で、ひとつの目標に、

シンプルに・集中して・習慣化できれば、その目標は当たり前のこととして生活の一部になっていきます。

そうなったらまた、

ワン・ゴール方式で、次の目標を同じように習慣化。

それを繰り返していけば、

確実に人生が変わります。

「減らす技術」は人生を良い方向へ変えるのを目的とした本なのです。

まとめ

簡単にいうならば、

「減らす技術」というタイトルですが、

重要なのは技術的なことより、

シンプルに・集中して・習慣化

原則にのっとって、この3つをひたすら繰り返す。

この「減らす技術」を読み、行動に移して、また読む。

何度でも読んで実践することで、仕事に生活に、そして人生に良い影響が起こります!

ぜひ手にとって読んでいただきたい名著ですよ。